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さて、やっとの事で飛んだディスカバリーですが、どうやら帰って来れないようです。耐熱タイルが結構な面積剥がれ落ち、このまま再突入すれば「ガンダムを深追いしすぎて燃え尽きちゃったザク」状態になりかねない。おまけにNASAはシャトルの安全上の問題から救援のシャトルも打ち上げない方針で、今宇宙にいるディスカバリーの搭乗員はどうするのか?。今の所ロシアのソユーズロケットで迎えに行くしか無さそう。しかし、このソユーズでは一度に2名しか戻れない上、発射には1ヶ月の準備期間が必要。ディスカバリーの搭乗員全員が帰還するには最低4ヶ月かかる。
やっぱり宇宙はまだまだ人類には厳しい場所だ。そして思い出した、アポロ13号。人類が初めて月に到達したアポロ計画、その僅か9ヶ月後に発射されたアポロ13号が、月まであと6分の5の行程で、なんと地球に帰還する確率が10%以下という重大な事故に見舞われる。そこから3名の乗組員とヒューストンとの知力を尽くした地球帰還への戦いが始まる。
それから比べると今回の事故は代替手段もあるし、それほど深刻じゃないけれど。数ヶ月を国際宇宙ステーションで過ごせば帰れる事は帰れるのだし。それにしてもアポロの時代から、人類の宇宙進出は遅々として進まないな。そして問題のディスカバリー、このままだと宇宙の粗大ゴミだが、やっぱり再突入させて燃やしちゃうのだろうか?。勿体ないねえ・・・。
ちなみにアポロ13号の事件は映画化されている、自分的にはとてもお勧めします。
アポロ13 コレクターズ・エディション
「アポロ13」あれは自分も好きです(^.^)名作です。
戻ってこれるみたいなことニュースで言ってた気がするんですけど変わったのかな(・_・; 断熱材20数箇所はがれてたらしいですけどね(-_-;)