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 自称「地球環境保護団体」のNGO、グリーンピースジャパンは調査捕鯨によって捕獲された鯨の肉が、乗組員によって横領されている疑いがあるとして、乗組員が自宅に送った荷物を西濃運輸の配送センターから無断で持ち出して開封し、横領の告発状とともに「証拠品」として東京地方検察庁に提出した。

 要するに運送会社の倉庫に不法侵入し荷物を盗み出したのである。しかも盗み出す様子をビデオ映像で公開し、堂々と記者会見を行ったのだから盗人猛々しいとはこの事だ。警察と言えども令状も無しに勝手に倉庫に入り込んで物品を押収する事は出来ない、もしそのような方法で押収されても裁判では証拠としては認められないのが日本の法律である。
 グリーンピースジャパンの理事長は海渡雄一氏、第二東京弁護士会に所属する弁護士で、また社民党党首である福島瑞穂の夫(夫婦別姓を主張し事実婚状態)としても知られている。この程度の法的知識が無い筈がない。グリーンピースジャパンの弁護士は「証拠品であるうえ、不当な利益を得る意思もなく、違法性を免れることができると考えている」と主張しているらしいが、「対象が証拠品であり不当な利益を得る意志がなければ罪に問われない」と言う法律は無い筈だ。もしこの弁護士が担当する事件で、検察が今回のグリーンピースジャパンと同じ方法で押収した証拠品を裁判に提出したらどうするのだろうか?。
 そもそも「結果が手段を正当化する」のはテロリスト特有の理論である。中国人がよく使う愛国無罪(愛国心から出た行動なら何をしても罰するなと言う思想)や、オウム真理教が真理を守るためと称して弁護士一家を暗殺したり毒ガスで無差別大量殺戮を行ったのと同じだ。この事件でグリーンピースジャパンは自らがテロ組織であることを証明したのだ。






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